真鍋さんのノーベル賞受賞を祝う垂れ幕

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米国プリンストン大学の気象学者、真鍋淑郎さん(90)がノーベル物理学賞の受賞者に決まったことを祝って、真鍋さんの出身地、愛媛県四国中央市が6日午後、市役所前に懸垂幕(縦6・68メートル、幅90センチ)を掲げた。「祝 2021ノーベル物理学賞 真鍋淑郎博士」と書いた。
 市総務調整課によると、真鍋さんの受賞発表を受け、5日夜から大急ぎで準備を進め、半日で仕上げたという。広報担当者は「まだ祝辞をどこに送ればいいかも分からない状態です」と話しながら、対応に追われていた。
 愛媛県も近く県庁本館の正面に、真鍋さんをたたえる懸垂幕を掲げるという。
 真鍋さんは愛媛県の旧新立村(現在の四国中央市新宮町)で生まれ、旧制三島中学(現・三島高校)を卒業。東京大に進むまで愛媛県で暮らした。