「口が痛い…」特産キャベツにかぶりつけ!制限時間内に食べる量を競争 兵庫・神鍋高原キャベツまつり

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MBSニュース

 兵庫県豊岡市の神鍋高原では、今が旬のキャベツを制限時間内にどれくらい食べることができるかを競う大会が開かれました。
 キャベツに勢いよくかぶりつきます。この大会は特産のキャベツの魅力をアピールする「神鍋高原キャベツまつり」の中で行われた目玉イベントで、参加者は制限時間内にキャベツの食べる量を競います。
 6月15日は、予選を勝ち抜いた男性11人と女性10人がキャベツに食らいつきました。
 (参加者)「甘くておいしかったです。もう口が痛い」
 男性の部の優勝者は300gを記録した久保田実さん。女性の部では130gを食べた2人が同率1位で、優勝者には、新鮮な神鍋高原キャベツなどがプレゼントされました。