西野亮廣、芦田愛菜のアフレコは「本当に最高でした」“渡部会見”をイジる場面も!?

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シネマトゥデイ

キングコング・西野亮廣が『映画 えんとつ町のプペル』(12月25日公開)の完成披露試写会に出席、作品に込めた熱い思いを語った。この日は、ボイスキャストを務めた芦田愛菜、オリエンタルラジオ・藤森慎吾、伊藤沙莉、宮根誠司、エンディング主題歌のロザリーナ、廣田裕介監督も来場。窪田正孝からはVTRコメントが届けられた。
西野が原作、脚本、製作総指揮を担当した本作は、煙に覆われた町を舞台に、えんとつ掃除人の少年ルビッチ(芦田)とゴミから誕生したゴミ人間プペル(窪田)の冒険を描くアニメーション。
その言動がバッシングの対象になりがちの西野は「僕へのバッシングはいいけど、一緒にやっている友達まで酷い目にあっていたので、そこは辛かったですね。それをひっくり返さないまま人生を終えてしまうと、友達が辛いまま終わっちゃうから、そこが原動力になっていました」と製作時の思いを吐露。
また、原作は「夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる、この現代社会の縮図を物語にした」そうで、「自分と同じように挑戦して叩かれている、笑われている人に刺さるんじゃないかと思い描きました」と打ち明けた。しかし、コロナ禍の今、作品が持つ意味合いが変わったことを感じている西野は、本作もさまざまな苦難を乗り越えて誕生させたことから、「今年ほど大変で白旗をあげやすい年はなかったと思うけど、本当にダメだったのか? 最後まであがいたのか? 僕は白旗をあげるには早すぎるといつも思っている」と主張した。
そして、ルビッチが「誰か見たのかよ。誰も見てないだろう。だったらまだわからないじゃないか!」と叫んだときに、「泣きました。世界中が求めているメッセージだと思います」と夢や希望を持って行動することの大切さを訴え、「この映画が一人でも多くの方に届くとうれしいです」と呼び掛けた。
一方の芦田も、ルビッチの「星があるかどうかわからないけど、ないこともわからない」というセリフを挙げ、「できると思うのも、できないと諦めてしまうのも自分だから、まずは一回チャレンジしてみようという意味だと感じて心に響きました。わたしもルビッチのように一歩を踏み出してみようかなという気になりました」と心が揺さぶられたことを語っていた。
〜見どころ〜
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が手掛けた絵本、「えんとつ町のプペル」を原作にした劇場版アニメーション。煙に覆われた町を舞台に、えんとつ掃除人の少年と、ゴミから誕生したゴミ人間の冒険を描き出す。西野は製作総指揮と脚本を担当し、廣田裕介が監督を担当する。『鉄コン筋クリート』や『海獣の子供』などのSTUDIO4℃が、アニメーション制作を担う。
〜あらすじ〜
煙に覆われたえんとつ町で暮らす人々は空を見たことがなく、ましてや空には輝く星があるなどと信じる者は誰もいなかった。だが、えんとつ掃除人の少年ルビッチだけは父親の教えを信じ、空を見上げては、煙の向こうにはきっと星があるはずだと思っていた。町の住人たちはそんなルビッチを笑い者にし、一人ぼっちになってしまった彼が出会ったのは、ゴミ人間プペルだった。
劇場公開日:2020年12月25日
映画情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0024910
公式サイト:http://poupelle.com/
(C) 西野亮廣/「映画えんとつ町のプペル」製作委員会