森崎ウィンは「ストイックな猫」深川麻衣が印象明かす

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シネマトゥデイ

俳優の森崎ウィンと深川麻衣が1日、都内で行われた映画『僕と彼女とラリーと』の公開初日舞台あいさつに登壇。撮影を振り返って、互いの印象を紹介し合った。
本作は、モータースポーツのラリーを題材に、若者の再生と夢を描いた人間ドラマ。森崎が父親との確執により過去にとらわれ将来に迷う主人公の北村大河を演じ、深川は大河の幼なじみで地元で暮らすシングルマザーの美帆にふんする。
当初、深川の口数の少ない様子に不安を感じていたという森崎は、「最初にお会いしたのが本読みの時。口数が少なくて、(このまま)全然喋んなかったらどうしようって思っていた」と初見の印象を振り返る。深川はこれに「限られた時間でもありましたし、本読みは一番最初の顔合わせ。緊張しちゃいました」と照れ笑いで釈明していた。
森崎によればその後、深川は一変したそう。「本番は思ったより喋られる方ですっとコミュニケーションが取れた」といい、初見の不安は吹き飛んだと回顧する。一方、深川は森崎について「お会いする前から明るそうな方だなと思っていたんです。笑顔の素敵な方」と語るが、撮影が始まるとその印象は少し変わったとのこと。「ご一緒して仕事に対するストイックさを感じた」と森崎の役者としての現場での姿に驚かされたと明かした。
その上で深川は「猫みたいだった」と森崎の性格を分析し、「ストイックな猫だなって。集中する時のスイッチの切り替えがうまい。あと自分の時間を作るのもうまい」と紹介。逆に「深川を動物に例えるなら何か」と問われた森崎は、少し悩みつつ「うさぎ」と回答。「今日は白いワンピースで、髪にもリボンで、それも白。うさぎみたい」とその理由を話すと、深川は嬉しそうな表情を見せていた。
〜見どころ〜
モータースポーツのラリーを題材に、若者の再生と夢を描いた人間ドラマ。確執のあった父親が亡くなり帰郷した青年が、父の真の姿を知ったことで自らと向き合う。『今日も嫌がらせ弁当』などの塚本連平が監督と脚本、本作の舞台である愛知県豊田市出身のシンガー・ソングライター・加藤ミリヤが主題歌を担当。葛藤を乗り越え夢に挑戦する主人公を『本気のしるし ≪劇場版≫』などの森崎ウィン、彼を導く幼なじみを『おもいで写眞』などの深川麻衣が演じる。
〜あらすじ〜
東京で俳優を目指しながらもさえない日々を過ごす北村大河(森崎ウィン)のもとに、不仲だった父の訃報が届く。久々に故郷の愛知県豊田市に戻った彼は地元の人々と交流する中で、家族をないがしろにしてきたように思っていた父が、メカニックとしてラリーで功績を残した存在であることを知る。大河は父と一緒にラリーに関わりたかった自分の思いに気付き、自身を見つめ直していく。故郷を愛する幼なじみのシングルマザー・上地美帆(深川麻衣)に導かれ、大河はこの町で夢に挑むことを決意する。
映画情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0026123
公式サイト:https://bokukano-rally.com/
(C) 2021『僕と彼女とラリーと』製作委員会