『アベンジャーズ』声優が集結!榎木淳弥、ブラック・ウィドウへ「強いお姉さん大好き」

シネマトゥデイ

『ブラック・ウィドウ』公開記念『アベンジャーズ/エンドゲーム』特別上映会が6日、ユナイテッド・シネマ豊洲で行われ、声優の榎木淳弥がブラック・ウィドウのような強い女性が好みであることを明かすひと幕があった。イベントには、宮内敦士、三上哲らも出席した。
スカーレット・ヨハンソン主演の本作は、超人的な身体能力と、類いまれな美貌を持つ、すご腕の暗殺者で世界最高のスパイ、ブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフが主人公のアクション大作。この日は、同作がマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)としては、2019年6月公開の『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』以来、約2年ぶりの劇場公開作となることを記念して、シリーズ最大のヒット作となった『アベンジャーズ/エンドゲーム』を、1夜限りの特別上映イベントとして実施。上映後のイベントには、ハルク/ブルース・バナー役の宮内、スパイダーマン/ピーター・パーカー役の榎木、そしてドクター・ストレンジ/スティーヴン・ストレンジ役の三上ら、ヒーローたちの吹き替えを担当した3人が登場し、アントマンを支える親友ルイスの声を担当したブラックマヨネーズの小杉竜一も、MCとして参加した。
『ブラック・ウィドウ』の公開により、MCUシリーズがあらためて始動するということに、榎木が「この2年でいろいろ世の中も変わりましたが、やっと最新作が観られるようになって。僕も楽しみにしています。でもやはりファンの皆さんがこの時を一番待っていたと思うので、公開を迎えられてうれしいです」とあいさつ。宮内も「こういう世界の情勢で、本当は去年公開されるはずだったんですが……。僕は『アベンジャーズ』シリーズは2012年から毎年やらせてもらっていたので、2年は長かったなと。待望の公開です」と続け、三上が「僕は新参者ではあるのですが、新たなスタートとなって。今後、ドクター・ストレンジも出てくるのかなと期待して、ワクワクしています」と胸の内を明かした。
ブラック・ウィドウについて、「戦い方が好きなんですよ」という榎木。「みんな超人的な能力で戦っていますけど、ブラック・ウィドウは肉弾戦。どちらかというとキャップ(キャプテン・アメリカ)に近いかも。ヒーローたちの中でも違う戦い方をしてるのが印象的で。強い女性というのが表に出ていて、カッコいいなと思っていましたね」とコメント。そんな榎木の様子を見ていた小杉が「しゃべっているところを見ていると、見とれてしまいますね。スパイダーマンも好青年だけど、榎木さんも好青年だから」と思わず本音をもらすと、榎木も「小杉さんはすごく優しいんですよ。芸能人の方って怖いのかなと思っていたんですけど、小杉さんは裏でも優しいんです」と感激した様子を見せた。
自身が演じるキャラクターになりきって、ブラック・ウィドウに七夕のメッセージを送るというコーナーでは、榎木がピーターとして「強いお姉さん、大好きです」と発表。「僕自身も強いお姉さんが大好きなので。この姿を劇場で観たいですね。メンタル的にも強いし、物理的にも強い女性は大好きです。殴られたいくらい」とジョークを交えながらも、ブラック・ウィドウへの想いを明かした。
この日は『ブラック・ウィドウ』に登場するブラック・ウィドウの“母”であるメリーナ役のレイチェル・ワイズからサプライズメッセージが。「日本の皆さん、レイチェル・ワイズです。この映画を観ればブラック・ウィドウのことがもっと分かるようになると思います。お見逃しなきように」というメッセージとともに、日本語で「ミテネ!」とファンに呼びかける場面もあり、小杉が「こういうふうに日本のファンのためにメッセージを送ってくれてうれしいですね!」と笑顔を見せていた。
〜見どころ〜
すご腕の暗殺者で世界最高のスパイ、ブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフが主人公のアクション。超人的な身体能力と、類いまれな美貌を持つヒロインの秘密をひもとく。『アベンジャーズ』シリーズなどでブラック・ウィドウを演じてきたスカーレット・ヨハンソンが続投し、『女王陛下のお気に入り』などのレイチェル・ワイズらが共演。『さよなら、アドルフ』などのケイト・ショートランドがメガホンを取った。
劇場公開:2021年7月8日
映画情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0024712
公式サイト:https://marvel.disney.co.jp/movie/blackwidow
(C) Marvel Studios 2021