岩田剛典、サプライズへのリアクションに監督からツッコミ!?

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シネマトゥデイ

岩田剛典(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)が4日、都内で行われた映画×dTVドラマ『名も無き世界のエンドロール』W大ヒット記念舞台あいさつに登壇し、人生初のキザな体験に喜びと戸惑いを見せていた。この日は松井愛莉、佐藤祐市監督も来場した。
本作は、第25回小説すばる新人賞を受賞した行成薫の小説が原作のサスペンス。表と裏の社会でのし上がった幼なじみのキダ(岩田)とマコト(新田真剣佑)の運命が描かれる。映画から半年後を描いたオリジナルドラマ「Re:名も無き世界のエンドロール ~Half a year later~」も映像配信サービス「dTV」にて配信されている。
「たくさんの(感想)メールをもらう」と話す岩田は、「想像以上に切ないラブストーリーなんだ……と体感してくれたり、宣伝の流れでご覧になった皆さんは(物語の)意外性を感じてくれたりしているようで、よかったな、してやったなと思います」と満足げに語った。
この日は観客と一体となった質問コーナーもあり、全員が〇×ボードを使って回答。「恋人にするならどっち? 冷静沈着なキダ(〇)、猪突猛進のマコト(×)」という質問では、岩田は「冷静沈着」を選択し、「自分が猪突猛進タイプではないので(そういう女性は)テンションが合わなさそう。疲れちゃいますね」とコメント。「ドラマの続きを観たいか?」という問いには〇を掲げ、「原作に5年後の世界を描いているものもありますから、映像としても成立する可能性があるのかな」と意欲をのぞかせた。
劇中、108本のバラが出てくることから「バラをサプライズでプレゼントしたことはありますか?」という質問には、岩田だけが×をあげると、バラ以外の花を贈ったことがあると明かしつつ、「バラはキザじゃないですか。ちょっとハズイ……」と素直な思いを吐露。実はこれは岩田へのサプライズ企画で、この後、スタッフ・キャスト、観客の全員からという名目で108本のバラの花束がプレゼントされた。
岩田は「すごいずっしり! 予想以上に重たいですよ」と笑顔を見せ、佐藤監督から「やっぱりリアクション薄かったね」とツッコまれると、「いやいや、(その言葉が)一番辛いわ……」と苦笑い。さらに、佐藤監督から「一人暮らしの部屋にバラが108本ある男なんてザーキー(キザ)だよね」と指摘されると、岩田は返ってきたブーメランに「困りますね。ザーキーでしょ…」と自虐コメントで会場の笑いを誘った。とはいえ、深紅のバラの花束はお似合いで、ファンからは「かっこいい」と拍手が送られていた。
〜見どころ〜
第25回小説すばる新人賞を受賞した行成薫の「名も無き世界のエンドロール」を原作にしたサスペンス。表と裏の社会でのし上がった幼なじみの青年たちの運命が描かれる。監督は『ストロベリーナイト』シリーズなどの佐藤祐市。『去年の冬、きみと別れ』『パーフェクトワールド 君といる奇跡』などの岩田剛典、『OVER DRIVE』『サヨナラまでの30分』などの新田真剣佑らが出演する。
〜あらすじ〜
共に親のいない幼なじみのキダ(岩田剛典)とマコト(新田真剣佑)は、自分たちと同じ境遇にある転校生ヨッチも交えて支え合いながら成長していく。だが、20歳になったときに直面した事件が原因で彼らの人生は大きく狂ってしまう。その後、キダは裏の社会で殺人もいとわない交渉屋として暗躍し、マコトは彼の力を借りながら表の社会で貿易会社社長として成功をつかむ。やがて2人は、10年もの歳月を費やして立てた計画を遂行する。
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0025358
公式サイト:http://www.namonaki.jp/
(C) 行成薫/集英社 (C) 映画「名も無き世界のエンドロール」製作委員会