乗り物酔い軽減するメガネを体験してみた!

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日テレNEWS24

乗り物酔いを軽減するとされるメガネが、ネット上などで話題になっている。どんな仕組みなのだろうか。
フランスの自動車メーカー、シトロエンが乗り物酔いを軽減するというメガネを製品化した。名前はシートロエン。メガネの形をしているがレンズはなく、フレームには前方と側面に、液体の入ったリングがついている。
乗り物ですぐに酔ってしまうという役者の松林さんにシートロエンを体験してもらった。
使い方は気分が悪くなってきたら、シートロエンをかける。酔いにくくするポイントは、あえてスマホや本などを見て、視線を固定することだ。10分~12分で症状が緩和するという。楽になってきたら外してOKだ。
松林さん「変な物が上がってくる感じで、気持ち悪くなっていたけど、これをかけたらそういうのがなくなった。普通のメガネかけている感覚です」
耳の奥にある三半規管には、リンパ液が入っていて体の傾きを感じ取っている。乗り物の中では、三半規管でとらえた傾きと、目で見た傾きにズレが生じ、脳が混乱して酔いを招く要因の1つになる。シートロエンは三半規管でとらえた傾きと、同じ情報を視野に入れることで、乗り物酔いを軽減する仕組みになっている。軟らかい素材でできていて、メガネの上からかけることができる。
プジョー・シトロエン・ジャポンの森亨PRマネジャー「なぜ車のメーカーがこういう商品を作るのかというと、移動というのは楽しくなければいけない。移動そのものを皆さんに楽しんでもらうように、楽しい思い出になるようにこの商品を作った」
日本では1万5000円(税抜き)で販売されている。