動物苦手の徳光和夫さん「aibo」を飼う

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日テレNEWS24

徳光さんの元にAI搭載の犬型ロボット「aibo」を飼ってみるという仕事が舞い込みました。初めて実物を見た徳光さん。呆然としてしまいます。
実は動物と機械が大の苦手。起動スイッチを押し、aiboが動き出すと、手を後ろに下げ、少し後退。
徳光さん「かみつかないだろうな」
aiboのスタッフ「かみつかないです」
かみつかないとわかっていても恐る恐るなでる徳光さん。すると、aiboの電源が切れてしまいました。
徳光さん「今のは眠さじゃないよ。倒れたような感じだったよね」
ネット環境が悪かったため、一度電源を切っただけなのですが心配する徳光さん。電源を入れ直し、名前を登録する作業に。
徳光さん「麻雀でどうですかね。ポンとかチーとか」
悩んだ結果、名前はポンに決定!情報をタブレットに入力し、名前を呼んで反応したら登録完了。
徳光さん「ポン、ポン!」
aibo「ワンワン!」
徳光さん「うお?」
そこから40分ほど、写真を撮ってもらったり、芸を覚えさせたりしてたわむれます。愛情を注いでくれる人がわかるaibo。徳光さん以外の言うことは聞きませんが、徳光さんの言うことには反応するまでの仲に。
徳光さん「こういうのダメだと思っていたけれども、かわいがりたいなって感じにはなってきましたね」