女子がときめく「クリームソーダ会」とは?

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さまざまな味や色…クリームソーダ好きが集まって、オリジナルのクリームソーダを作って楽しむのが「クリームソーダ会」です。
この日は、クリームソーダ職人の「tsunekawa」さんにパイナップルのクリームソーダを作ってもらいました。
材料は「パイナップル」「アイスクリーム」「ソーダ水」「チェリー」「氷」。まず、トッピング用のパインを別にカットしておきます。ジュース用に細かくカットしたパインはミキサーにかけ、好みのグラスに注ぎます。
■作る時のポイント(1)氷を多めに投入する
そうするとアイスクリームをのせやすくなります。
注ぐソーダ水は意外と少なめ。ジュースが多いほうがおいしく仕上がるといいます。
■作る時のポイント(2)混ぜて炭酸を弱める
アイスクリームを入れたときの泡立ちが抑えられるといいます。
最後にパインとチェリーをトッピングしたらできあがりです。
「クリームソーダ会」は、ファッション業界で働く人たちを中心に構成。材料の買い出しから始めます。ニンジン、トマト、パプリカなど、野菜をテーマにクリームソーダを作ることも。毎回、世界にひとつだけのクリームソーダを作っています。もちろんSNS用の写真もたくさん撮影します。初めて参加した女性は――
「(クリームソーダは)昔からあるものですが、現代版にアレンジされて、再熱している気がします」